myko imaizumi
ビオデルマからイドラビオ モイストクリーム新発売

9月から備える乾燥対策、ビオデルマの頼れる保湿アイテム登場! 「イドラビオ モイストクリーム」 9月に入って空気がガラッと変わり、朝起きたらなんとなく肌が乾燥しているのを感じ始めました。 そんな女性のための頼れる保湿アイテムがビオデルマから新登場です。 去年発売された「ビオデルマ イドラビオ パーフェクター」に引き続き頼れる青いシリーズが仲間入りです。
「イドラビオ モイストクリーム」

ビオデルマといえばピンクの蓋の「サンシビオ エイチツーオー」のリキッドクレンジングが一番有名ですが、最近はランウェイを歩くモデルや世界で活躍するヘアメイクたちがこぞって「イドラビオ」シリーズを使っているそうです。 保湿を考えた時に信頼を得ているのは青いボトルなんですね。
イドラビオのうるおいパワー ・独自処方「アクアジェニウム」が角質層に水分を閉じ込め、逃さない。しっとり肌に。 ・ラメラ状エマルジョンが角質層の隅々まで有効成分を届ける。 ・くすみがちな肌を長時間潤す→ヒアルロン酸 ・肌を滑らかにして、キメを整え、ツヤ肌に→サリチル酸配合 さらにプラスして 気になり始めのエイジングサインにアプローチ。潤いをキープして肌本来のバリア機能を高める。

エイジングケアもできるのは嬉しい限りですね。
ビオデルマイノベーション 素肌力をアップするテクノロジーとは? ブランドマネージャーの長井さんに登場していただき、ビオデルマの持つテクノロジーを教えていただきました。

ビオデルマの全てのシリーズでは角質層に存在する「アクアポリン」に着目しています。アクアポリンとは細胞と細胞の間を水の分子が行き来する通り道だそうです。 このアクアポリンに着目し、アップルシードエキスやセラミドに含まれるナイアシンアミドを肌に届ける技術がビオデルマ独自の処方「アクアジェニウム」とのこと。 これが肌本来のバリア機能にアプローチして素肌力をアップしてくれるそうです。 ビオデルマといえば、フランスのファーマシーコスメとして有名ですが、日本独自の処方なのですか?と質問したところフランス本国もとても日本を意識しているので本国そのままの処方だそうです。
どんなテクスチャー?どんな香り?

指にとるとこっくりとした硬めのテクスチャーですが、1回の使用量パール一粒分を伸ばすとサラサラと広がり肌に短時間で入っていきます。 保湿力をうたったクリームは肌の上にベタつき感が残りがちですが、さにあらず。 爽やかな香りで大きく深呼吸したくなるほどです。 これならクリームをつけてすぐにメイクに入れます。 もちろん無着色、アルコールフリー、パラベンフリー、弱酸性で敏感肌の方も安心です。

イドラビオモイストクリーム 9月23日新発売 50ml 3,200円(税抜)